Title : 私 in ワンダーランド

どうも、こんにちは生きててすみません、十四子です←
未だほぼ無職状態で生きながらえております。
体重ばかりが増加の一途を辿っています。
素敵なお仕事が降ってこればいいのに！と他力本願なことばかり考えています。
本当にすみませｎ

そんなこんなでまたもや絵が無いまま生存報告となってしまいました。
もう本当にどうしてくれようか。
最近気付いたんですが、もしかしたら私スランプなのかもしれない…！（遅い）
と思ったりもしたんですが、まぁ多分ペンタブと真摯に向き合ってないからですね、はい。
豆雄さん(仮)のコピー本を読んで笑い転げている場合では無いかもしれませんでした。
いやしかし、豆OHさん(仮)はやっぱり素晴らしい方です。
こんなところで何言ってるんだストーカーですかって感じですが、ストーカーです←
何なんでしょう、あの溢れ出るセンスは…。
尊敬し過ぎて心臓が痛いです。
豆夫さん(仮)の本を見たりする度に、「セフィロース描くか…」と思うのですが、クララ中毒の私がクララさえ描けない状況でどうあの英雄を描けるかってな話になる訳ですよ。
絵って、難しいね！（黙れニート）

あれ、なんで急に豆尾さん(仮)談義になってしまったんでしょうか、こんなところで本当にすみません豆緒さん(仮)…、またお会いしたいです…（←本音）

久しぶりなんで最近のこと色々書いていこうかと思います。
そういえば、スパコミでしたね！
てゆか、黄金週間のこと綺麗にすっ飛ばしていた。
黄金週間でしたね！←
まぁ、ＧＷと書いてガンダムうぃんぐと読む私には本当に関係の無い話だったのですが、お友達さんが東京（スパコミ）に行くと云うので烏滸がましくもお使いを頼んでしまったのでした。
凄いややこしいお使いを頼んだにも関わらず、わざわざ当日の午前中に電話くれて色々聞いて買ってくれました。
もう本当に頭が上がりません…。
しかも、お友達さんの全く興味の無い病気ジャンルの本を頼んだのに快く引き受けてくれて…ホロリ…。
そして、何故か弟が「友達がサークル参加してるから姉ちゃんもいけるよ」とか何か意味の解らない日本語を喋ってきて十四子崩壊の兆しでした。
君は一体姉の何を知っていると云うの…ガタガタ…ッ！

と、そんな感じでライフしています。
色々本当にすみません。